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作品語り その6

さて、今回で作品語り終了です。
そして残り2キャラはイラストは公開してるけど、本編未公開の作品になります。

まずはこの子。

2016年のエイプリルフールでゲーム作りましたってネタで出した子です。
そのネタサイトは↓のバナーから見れます。


作品名は『蒼空』、名前は瀬川葵です。
10周年イラストの中では最も古いキャラで、確か2004年に思いついたと思うので14年間のお付き合い。長い・・・。
そして最も古いイラストがこちら。

夜寝ようと思って布団に入った瞬間突然キャラデザインが下りてきて、すぐ部屋の電気をつけ直しメモ描きし、後日カラーで描き直したものです。
そのメモ描きイラストも長い間残していたのですが、いつかの大掃除の時に捨ててしまったようで見つからなかったです・・・。
しかしキャラデザはすぐに決まったものの、ストーリーが出来るのにはかなり時間がかかりまして、ほぼ固まったのは2009年頃、確定したのは2014年と他の作品よりも生まれるのが遅かったです。
出来上がったストーリーは「男子高校生が海の家でバイトを始めたら、まるでギャルゲーの状況なのにフラグを立てても立ててもヒロイン達がことごとくフラグを圧し折っていく恋愛ゼロのハートフルコメディ」となりましたが、ファンタジー世界で魔法使いだったり、精霊だったりと全く違うストーリーも考えてました。
そんなこの作品ですが、現在エイプリルフールネタを現実にしようと恋愛シミュレーションゲーム風ノベルで公開に向けて作業中です。
文章は完成したのですが、ページの方を作成していたら5%ほど作った時点でリンク数のあまりの多さにすでに心が挫けそうになっています(汗
他の作品の更新作業も考えると何年かかるかわかりませんが、いつか公開出来ればと思っています。

そしてラストはこの子。

ブログで落書きをアップしてるだけの子ですね。
名前は「サラ・ヘスティア」、作品名はまだ確定していないです。
仮名称として『異世界風不完全燃焼』というタイトルがついてます(笑
2005年当時、ファンタジーが大好きなのに異世界モノを描いた事がなかったので作ってみようと描いたものの、あんまりファンタジー感が出なくて不完全燃焼で終わってしまったという思いからこの名が付きました。
その時のイラストがこちら。
 
左が初めて描いたもの、右が決定イラストです。
最初はハンマーに魔法の石とか取り付けようと思っていたのですが、キャラの性格が固まるにつれこの子は武器に装飾なんてうっとおしいと思う子だと感じたのでシンプルなハンマーになりました。
性格は無邪気で正義感が強く、人によって天使に見えたり悪魔に見えたりする剛速球な正直者です。
ちなみに描くたびにどんどん童顔になっていってるのが悩み。
この作品もキャラクターが先に生まれて後からストーリーが浮かんだのですが、こちらも話が二転三転しています。
最初は国を揺るがす機密を知ってしまった主人公がその重要アイテムを盗み、破棄すべく逃走するバトルアクションだったのですが、その国家機密がどうにも残念な内容しか思い浮かばず、とりあえず思い浮かんだ日常ネタを1ページ漫画にして友人に見せた所ウケたので、次第に異世界なのに日常ほのぼのコメディにした方が自分の作風的にも無理がなく面白いかなと考え中な所です。
しかし日常コメディにするにしてもネタが思いつかないんですよね(汗
他のキャラもお気に入りが非常に多い作品なのでいつか公開出来ればいいなと思っているそんな作品です。

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あけましておめでとうと作品語り その5

あけましておめでとうございます。今年もちまちまと更新していきますのでよろしくお願いいたします。

作品語りも残り3キャラです。

こちら『ホシのコ』のヒカリです。
『ホシのコ』は2011年に仕事の休憩時間に手慰みに描いた落書きから生まれました。
その時の落書きがこちら。


洋風レトロな服を描きたかったのですが、果たしてレトロなのか・・・?
スカートではなくキュロット案もありましたが、スカートの方が可愛いと思ったのでそちらに決定。

『ホシのコ』は漫画ではなく1枚イラストに小話をつける事で、童話のような幻想的でどこか怖い雰囲気を出したいと思ったのですが、私の絵の雰囲気と実力ではただほのぼのとした作品になってしまい消化不良で掲載が続きませんでした。
設定は気に入っているのでまた単体で描きたいと思いつつ、クリスマスに描こうと下描きをしたらあまりにキャラの立ち姿が硬すぎてボツになりました・・・。
果たして理想の1枚はいつか描けるのでしょうか・・・。

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作品語り その4

トップ絵10周年イラストじゃなくなってますが、引き続き語りますよー。


はい、こちら『春夏秋冬』のもっちゃんです。
『春夏秋冬』は皆が主人公なのでどの子を描くか悩みましたが、女性キャラが多かったので男の子をチョイス。


こちらがもっちゃんの決定ラフ画。このイラストの前にもどういう子にするか落書きしたような気がするんですけど処分しちゃったようで見つからなかったです。

『春夏秋冬』は2009年に課題で使おうと思って描いたヒマワリのイメージキャラが事の発端です。
最初はこれこっきりで終わる予定だったのですが、次に桜のイメージキャラを描く機会がありまして、なら秋と冬の花のキャラも描きたい、そしたらそれぞれの性格も決まって来たので漫画にしちゃおうとどんどん話が膨らんでいってこの作品が出来ました。
そして『Treasure』といい『我ら料理研究部』といい、長編作品は途中で更新が止まってしまっていたので、なら更新しやすい4コマにすればいいじゃないかと1本完結のものをちまちまとアップする事にしました。
その作戦は功を奏し今までで1番更新期間が長かったのですが、まさかの4コマ1本だけ描くのは漫画数ページ描くより反って面倒臭いという事態に陥りまして更新が止まっちゃいました・・・。
あれですよ、お弁当を1人前だけ作るのは家族分作るより面倒臭いというやつですよ。
あとはどのキャラも満遍なく出したいのに、動かしやすいキャラが偏ってきて描きにくくなったってのもあります。
更新しやすいよう色々工夫してみましたが、結局は長続きしないのですね・・・。

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作品語り その3

作品語り続いての紹介はこちら


『我ら料理研究部』の斎藤迅斗です。作品アップは2009年8月。その1年前くらいにはネタが出来ていたと思うので9年位のお付き合いですね。
9年程前に他の人の作品を読んでいて、「生徒会と対立する生徒の話」「てんやわんやでハチャメチャな料理漫画」というものが描きたくなったのと、当時は考え方が硬くてキャラクターを自由な発想で作りノビノビと動かすという事が苦手だったので、思う存分暴走させられる作品を作ってみようとこの作品が生まれました。
なのでキャラデザやキャラの描き分けも頑張ったのですよ。


こちら迅風と迅斗の初描きイラスト。ツンツン頭に悪戦苦闘したのをはっきりと覚えています。

そして上の絵を元に確定させたのがこちら。ちょっとツンツン頭が理解出来た気がします。
ちなみに1番難産だったのが榊です。

初描きイラスト。バンダナキャラが描きたいと思ったものの髪の毛の扱いに困る。

そして確定イラスト。個性は出たがまだ髪の毛の扱いに悩んでいる。

しかし好き勝手出来る作品をと作ったものの、結局当時の技量では暴走させる事が出来ず不完全燃焼で終わってしまいましたが(凹
そもそも自分が料理出来ないのに料理部の話を描こうとしたのが失敗だった(苦笑

あと背景設定はありませんが校章デザインはありますよ。

県立森立高校なので「立」の中に「木」を入れたデザインです。
地味に描くのが面倒です(笑

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作品語り その2

続いては比較的新しい子達のご紹介。


こちら『雨のち晴ればれ』のサナですね。
2013年7月公開なのでキャラが出来た時期も考えると4年半前のキャラという事になりますね。その為サナを描く為に資料を引っ張り出して来たらかなり細かい設定が出てきまして自分でもビックリです。

まずサナのキャラデザ。胸のサイズが「割とまな板」とメモしていてちょっと笑いました。
本当は名字もあるんですが、悩んだ挙句まだ決まってなかったりします。
実はサナ達の国はファミリーネームがなく、親の名前を名字として使っているという設定です。


こちら気象台と天文台の外観。


気象台メインルーム。


望遠鏡室。


気象操作に使う発射台、といった感じです。

他にも気象操作士になる為の方法とか文章系の資料も色々ありました。
こんなに設定を細かく決めてたのは、本当はオムニバス形式で全3話予定だった為なんですが、2話ネーム段階で訳あって心が折れてしまって続きが描けていない作品だったりします。
2話のキャラ設定とか資料とかもしっかり準備してたんですけどね。
いつか描くかもしれませんし、やっぱり描けないままかもしれません・・・。

そして心が折れてしまってからしばらく漫画が描けずにいたのですが、再び描くきっかけをくれたのが次の作品。

『お隣の魔女さん』の木村綾音です。
2014年の9月公開ですので、漫画が描けなくなってたのは1年程ですね。・・・調べてみたら意外と短かった・・・。
仕事の昼休憩で持参の弁当を食べていた時、弁当箱が『となりのトトロ』でして「隣にいる人が個性的だったらどうだろう・・・」→「お隣の魔女さんだ!」とタイトルが降ってきて、そこから一気に設定やら話やらが膨らんできました。
でも前回心が折れてしまった理由の一つに他人の評価をかなり気にしてしまったというのがある為、今度の作品は「楽しく描く」「自分の為の漫画」をモットーにリハビリ的に描いたものだったりします。
やっぱり自分の為の漫画な所為であんまり面白くないと感じる事もありますが、再び漫画を描くのは楽しい、もっと描きたいと思わせてくれたので大事な作品です。


そして前作で設定練りまくったらすごく描きやすかったので、『お隣の魔女さん』もこんな感じで4コマであんまり見えないのにしっかりデザインしております。
部屋の家具配置は若干の変更がありますが。
『お隣の魔女さん』は新作1話が描き終えればまた描き始めたいなと思っております。

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