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桜木 はる
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久々に回ってきた

地雷でもなく、拾ってきたのでもなく、久々に青海さんからバトンが回ってきましたー。
ただし擬人化なので、平気な方だけつづきからどーぞ。
大学生になるまでは、このバトン回ってこないと思ってたんだけどなぁ。

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Treasure第2話

お待たせしました、第2話アップです。
ストーリーは、プロローグで迷子になっていたのがやっと村に着いたというところから始まってます。

さて、2話は1話よりも長くなりました。今回は書きたい所が書き終わっても頑張って、次の書きたい所までねばって書きましたよ!だから本来はこの位の量です。
しかし・・・、いまいち上手く書けません。特にトラップや謎を解決していくまでの過程が難しいです。あんまり苦労してない感がある。導入が長くて、あまり苦労している所がないんだろうか・・・?
まだまだ練習が必要ですね。
でも3話もこんな調子なんだよね・・・(泣
ストーリーも伏線があるんだかないんだかだったり、色々説明出来てない所があって分かりづらいですね。
進んでいくうちに少しずつ説明されていきますが、その前に読者が離れていかないよう願います。

次回は、ついに鈴音が登場!泥棒にあった幸が泥棒を捕まえるために暴走します。たぶん。そして幸の性格とかもより一層分かるかも。

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出てこないのに

rakugaki45.jpg
おもむろに描きたくなったので描いた、料理研究部の漫画に今回出てこない方達。
後半のネームに、名前だけ出てくる人がいるので、この際紹介しようかと。
って事でつづきから料理研究部のキャラ紹介やってます。
本編やってないんでネタバレとかそういう問題じゃないんですが、ネタバレあります。

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本尽くし

ここ最近本ばっかり読んでます。漫画も小説も。
だからか目がさらに悪くなっているような気がする・・・。
でも、色々読んでて気づいた事は、自分って思ってた以上に恋愛ものが好きなようです。
友達が少女漫画を貸してくれたんだけど、最近女性向けのバリバリの恋愛漫画って読んでなかったから興奮しちゃいました。
しばらく男性向けの恋愛漫画とか、男性でも読める少女漫画とか、少女漫画でも恋愛要素が少なかったり、あってもラブコメ(ギャグ強め)ばっかりでした。
それで改めて恋愛ものが好きだと自覚。
小説は源氏物語(現代訳)読んでます。まあ、これは古典の授業で面白かったから全部読みたくなって図書館で借りたんですが。
しかし始まりが桐壺の更衣の話からではなく、源氏が元服してのちの空蝉との関係の話からのスタートで残念。
これを読んでても恋愛ものが好きだと自覚。

でも私はなるべく恋愛ものを書くのは避ける予定。だってキャラクターが暴走しだして、思いっきし臭くなる危険性があるので(汗
プロット・ネームなしで描いた恋愛漫画はやばかった・・・。

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世間は狭い?

rakugaki44.jpg
無性に何か描きたくて描いたもの。メルヘンをイメージしたけど・・・、メルヘンって何だろう?
カラーにしたら、少女の手の動きの意味がよく分かるんだけどなぁ。
パソコンでカラーにしたら楽しいんだろうけど、そんなパソコンを使う時間なんてないない。
つーか、絵を家族に見られたりしたら何か恥ずかしい。

友達に偶然、青海さんと同じ高校出身の人がいました。その人は漫研部に所属していたようです。
そして私は、去年青海さんとこの文化祭に行って、その漫研の部誌を貰っていました。
つまり、知らないうちに私はその人の作品を知っていたことになります。
こういうのって作品のいいところですよね。友達は「捨てて!!」ってあせってたけど(笑
これって自分の作った作品が、知らない誰かのもとにちゃんと渡ってるって事じゃないですか。
本当にいろんな人に見て貰えてるって実感出来ますよね。
それは作り手として幸せな事だと思います。
そしてまた、知らないうちに自分の作品を知った人と出会ったり、逆に自分の知ってる作品の作者と出会うというのも、面白いです。
今回は世間が狭いから、偶然会う事が出来たんですけどね。
物作りは奥深いです。

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