続いては比較的新しい子達のご紹介。
こちら『雨のち晴ればれ』のサナですね。
2013年7月公開なのでキャラが出来た時期も考えると4年半前のキャラという事になりますね。その為サナを描く為に資料を引っ張り出して来たらかなり細かい設定が出てきまして自分でもビックリです。

まずサナのキャラデザ。胸のサイズが「割とまな板」とメモしていてちょっと笑いました。
本当は名字もあるんですが、悩んだ挙句まだ決まってなかったりします。
実はサナ達の国はファミリーネームがなく、親の名前を名字として使っているという設定です。
こちら気象台と天文台の外観。
気象台メインルーム。
望遠鏡室。
気象操作に使う発射台、といった感じです。
他にも気象操作士になる為の方法とか文章系の資料も色々ありました。
こんなに設定を細かく決めてたのは、本当はオムニバス形式で全3話予定だった為なんですが、2話ネーム段階で訳あって心が折れてしまって続きが描けていない作品だったりします。
2話のキャラ設定とか資料とかもしっかり準備してたんですけどね。
いつか描くかもしれませんし、やっぱり描けないままかもしれません・・・。
そして心が折れてしまってからしばらく漫画が描けずにいたのですが、再び描くきっかけをくれたのが次の作品。
『お隣の魔女さん』の木村綾音です。
2014年の9月公開ですので、漫画が描けなくなってたのは1年程ですね。・・・調べてみたら意外と短かった・・・。
仕事の昼休憩で持参の弁当を食べていた時、弁当箱が『となりのトトロ』でして「隣にいる人が個性的だったらどうだろう・・・」→「お隣の魔女さんだ!」とタイトルが降ってきて、そこから一気に設定やら話やらが膨らんできました。
でも前回心が折れてしまった理由の一つに他人の評価をかなり気にしてしまったというのがある為、今度の作品は「楽しく描く」「自分の為の漫画」をモットーにリハビリ的に描いたものだったりします。
やっぱり自分の為の漫画な所為であんまり面白くないと感じる事もありますが、再び漫画を描くのは楽しい、もっと描きたいと思わせてくれたので大事な作品です。
そして前作で設定練りまくったらすごく描きやすかったので、『お隣の魔女さん』もこんな感じで4コマであんまり見えないのにしっかりデザインしております。
部屋の家具配置は若干の変更がありますが。
『お隣の魔女さん』は新作1話が描き終えればまた描き始めたいなと思っております。

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